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2020年度 苦情解決制度について

苦情解決制度による件数は、2020(令和2)年度3月末時点で0件でした。

4月 園だより

 菜の花が春の盛りを感じさせてくれる中、保育園でも新年度を迎えてスタートしました。新入園児のお子さん、進級園児のお子さん、そして保護者の皆様も期待と不安でいっぱいだと思います。皆さんが、安心して過ごせる様に職員一同努力していきますので、どうぞ、よろしくお願い致します。
 さて、子ども達は、進級したことで何となく“大きくなった感!”があったりするものです。そんないい感じの時に、頑張っていることや努力したことをほめてあげましょう。軽く「頑張っているね!」とほほ笑んであげることで子ども達は、認めてもらった実感で次への励みになっていきます。子育て中は、たいへんな事も多いですが、親でなければ味わえないステキな体験もいっぱいできます。
 保育園はお家の方々と手を取り合って、みんなのステキな体験が沢山できる様にしていきたいと思っています。1年間ご協力よろしくお願いいたします。

4月 園だより

3月 園だより

 菜の花や梅の花といった便りが届く中、卒園・進級まで残り1か月となりました。ぞう組の園児達は、ワクワク・ドキドキしながら卒園に向けて頑張っています。また、きりん組をはじめ在園児も進級に向けそれぞれが確実に成長しています。
 さて、先日のマラソン大会は天候にも恵まれ、お家の方のたくさんの声援のおかげで、子ども達は日頃の練習の成果を見せてくれました。
また、園庭に雪が積もり朝から雪の感触を楽しんだり、雪玉・雪だるまを作ったりして楽しい雪の体験できました。。
 今年度も残り少なくなりました。皆様のご支援、ご協力に感謝いたします。これからもよろしくお願いします。

3月 園だより

2月 園だより

 寒暖差が大きいこの冬ですが、子ども達は欠席も少なく元気に園生活を送っています。午前中から太陽が出ている時は、園庭で元気に遊んでいます。
 また、りす組以上はなわとび大会に向けて毎日、頑張っています。自己記録更新し、カードのシールが増えていくことを喜び励みにしています。1月からはマラソン大会に向けての練習も頑張っている子ども達です。
 なわとび・マラソン共に体力面はもちろんの事ですが、努力する精神的な面も良い効果がありますので、これからも、継続して取り組んでいきたいと思います。
 新型コロナウイルスの感染は市内でも増加傾向にあります。また、他の感染症も出やすい時期ですので、ますます気を引き締めて各々が感染対策に取り組んでいきましょう。

2月 園だより

1月 園だより

 先日のおゆうぎ会には、たくさんの保護者の方やご家族の方にご観覧頂きありがとうございました。皆様のご協力のもと、無事おゆうぎ会が出来ましたことを感謝いたします。
 園児たちはお客様の前で、一生懸命踊ったり、歌をうたったりと頑張って、とってもステキでしたね!また、お家の方に喜んでもらえて、ますますやる気満々になっていると思います。
これからも、たくさんの経験をして伸びていく子ども達を、見守り、応援していきましょう。

 改めまして、あけましておめでとうございます
 今年も園児たちが自ら楽しんだり、やる気を持って取り組んだり出来るような体験をさせてあげたいと思っています。保護者の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

1月 園だより

12月 園だより

 街は、イルミネーションが点灯している季節になりました。保育園では、毎日おゆうぎ会に向けて、元気な歌声が聞こえたり、楽しそうにダンスやおゆうぎ・劇の練習をしたりと賑やかです。おゆうぎ会当日には、園児がみんなで頑張ってきたことを発表してくれる事でしょう。可愛くて頑張る姿は、保護者の皆様への子ども達からのクリスマスプレゼントです!短い時間ですが、楽しいひと時になりますように。
 新型コロナウイルスの感染拡大とともにインフルエンザも流行する時季です。今の所、園児の発症報告はありませんが、まずは、手洗い、うがい、アルコール消毒の励行で予防していきましょう。送迎時のマスク着用も引き続きよろしくお願いします。

12月 園だより

山川東部保育園における苦情申出状況

令和元年度、苦情申出はありませんでした。

11月 園だより

 朝夕の肌寒さに秋の深まりを感じる頃になりました。日中は気温が高く秋晴れの日々で、身体をたくさん動かし、外遊びも益々活発になっています。
 10月の運動会は、園児の頑張りと保護者の皆様のご協力で、無事に終えることができました。運動会の練習を通して得たやる気・自信を糧にして、子ども達にいろいろな事にチャレンジしてもらいたいと思います。各組では、おゆうぎ会の練習も始まり、園児は、次の目標に向かって歩み始めています。
 保護者の皆様は忙しい毎日の中で、子どもが言うことを聞かないとイライラすることもあると思いますが、一呼吸おいて、子どもさんの目を見て話しましょう。「〇〇しないで」だけでなく、どうした方が良いか教えてあげ、それが、できたら褒めてあげましょう。一貫性のある『教え』が、子どもの親への信頼に繋がっていくと思います。

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